~ローマのブランド通り~先日、旦那とローマを散歩してきました。
ナターレ(クリスマス)が近いので、プレゼントを買う人達でごった返しておりました。
何をするでもなくローマ中心地を歩いただけなんですが・・・
久々笑わせていただきました。コチラ↓
~その日本語違うよ~イタリア人には
「ン」も「ソ」も同じらしい・・・。
~・・・プッ・・・~ピッツェリアのはずなんだが・・・
色んな所に○が飛んでるよ・・・。ひどい間違いだけど、
日本語メニューあるかな?って期待出来る看板。
イタリア語が分からないと、お店に入って注文するの難しい店もあるしね~。
・・・にしても誰が書いてこういう事になってしまったんだろう?
パソコンで入力したのかな?
こんな風にローマでは
間違った日本語多いです。
でも、日本でも
間違ったイタリア語って氾濫しているようです。
お洒落にイタリアンレストランの壁を飾るイタリア語達も・・・間違っている事多いらしい。
(↑旦那が言っていた)
ま、どっちもどっちだな。
ブログランキング参加中♪クリックお願いしま~す。Mariooooo Clicca!!!
スポンサーサイト
>NOBUさん
始めまして。
リンクくださりありがとうございます。
また遊びに伺います。
>みやびさん
有名ブランドでもそんなTシャツあるんですか〜?驚き。
こっちにも凄い言葉書かれた品を愛用している人たちがいます。
私にはそれ着れない〜と思うTシャツもあったりして、笑わせてもらってます。
ま、文字の意味を考えるより文字の形で勝負?!って事なんでしょうか。
>gelliusさん
「ポッコンチーノひとつお願いしまーす♪」
なんか不思議な響きですね。
そんな感じで恥ずかしい間違いっていっぱいあるんでしょうね〜。
この頃、ローマって冷えてますよね。
外でお手伝いされるんですか?!
ババシャツいっぱい着て風邪引かないように気をつけてくださいね。
当日行けたら、綺麗でお下品な方を探します(笑)。
>tomoさん
おぉ〜tomoさんの旦那様も日本語の勉強中ですか♪素晴らしい。
我が旦那は現在漢字の勉強中です。
35漢字書けるようになりました。
「目」と「耳」って同じに見える〜とかワケ分からない事言ってますが。
あとカタカナの「カ」と、漢字の「力(ちから)」が問題みたいです(笑)。同じといえば同じ、違うといえば違う・・・ですよね。
日本人にしたらイタリアもフランスも同じ。
欧米人にしたら中国も日本も同じ、と言った感じかな〜。
仕事してても「あなたの言葉全部中国語に聞こえる。(→発音悪くてちょっとショックでしたが)え?日本人?!中国も日本も同じでしょー」って言われましたし。
イタリアもフランスと同じだーい。
>シエナさん
イタリア語でも日本語でも間違ってても、雰囲気は伝わりますよね(笑)。よほど大事な場面じゃなかったらそれはそれで良いのかな〜と思ったりして。
プレゼントの買出し、大変ですね〜。
考えるのも、買いに行くのも、出費も・・・なんだかんだと大変です。楽しいと言えば楽しいのですが苦痛といえば苦痛。我が家は、近所に出来たワイン屋さんのワインを各家庭一本ずつプレゼントする予定です。私より年代が上の人たちの欲しい物を贈ってたら・・・値が張って破産しそうです(笑)。贈り物で大切なのはやっぱり気持ちですよね〜。
>きらりさん
こういう間違いってどうして起こるんでしょうね。
日本でもイタリア語が分かる人が書くはずなのに、間違ってるって面白いですよね。ま、雰囲気出てれば良いんでしょうか・・・(笑)。
きらりさんの町にはこういう間違いはないですか?
あったら教えて下さいー!
イタリアの某有名ブランドの服で、前面に大きく
太字の文PAZZO
と、プリントされた物が有りました。
英語とは違った分からない言葉の服を着る日本人は、
外人が漢字のTシャツを喜んで着ているのと、同じ感覚?
でも、分かる人は笑っちゃうよね (^−^)
これ見たことあるなぁー(笑)
日本でね、地元の御酒屋さんが、一口サイズのなんかおつまみみたいなのを置いていて、それがね、ボッコンチーノって言いたいんだと思うんですけど、ボがポになっていて、なんかやらしいじゃないかーー;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
と笑ったのを覚えています(笑)
↓あら、前回もいらっしゃってたんですかー!
あたくしは食べ物ブース(外)でお手伝いをする予定です。
なぬ?あたくすがキレイ?それは何かの間違いですわ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
一番下品な感じの人があたくすです。
大笑いしました!うちの旦那様も今、ひらがなとカタカナを練習中ですが、
「ツ」と「シ」を間違えます。あと、カタカナの「カ」がビミョウ・・・
でも看板の字に比べたら、うちの旦那様のほうが上手かも?
うちの旦那様も日本で、あるケーキ屋さんの名前がおかしい!といってました。どうやら、冠詞がおかしかったようです。しかも名前はイタリア語なのに、
店の感じはフランスが混じってて、気に入らなかったようです。
面白い!笑える〜!!
お店の人としたら、がんばってわからない日本語を駆使したんだろうね。
なんだか、この「ピツセツノタ・・・」の言葉の後ろに、店主の愛情を感じるな・・・(爆)
私の出身地の近くに、大きなイタリアをイメージしたテーマパークがあるので、イヴォが来日した時に連れて行ったら、すぐに「・・・このイタリア語、間違ってるよ。」って指摘してました。
デカデカと壁画のように掘られたイタリア語だっただけに、「直すのは無理だね・・・」なんていってましたが。(笑)
我が家も今週末、プレゼントの買出しです。
今年はお互いのプレゼント買いません。(断言!)
毎年、この時期はプレゼント探しとイタイ出費で頭を悩ませます。
ナターレが終わると、すぐサルディがあるのにね。
こういうの、ほんと多いですよね。
誰かに書いてもらって、スキャナーで取り込むのでしょうか???
そうそう、日本でもほんと多いです。
イタリア語、間違えまくっているレストラン、たくさんみかけました。
でもわからないですもんね〜(笑)