ciao ciao Pacco
2013.02.28 03:05|イタリア生活|
2013年2月24日、23時50分。
パーちゃんが私の知らない世界へ遊びに行ってしまいました。
当日の夕方まで元気で、
ご飯も食べて、ウンコもおしっこも自分でし、
2階に何度も上がってきて私の膝で寝ていました。
絶好調な感じでした。
亡くなる約3時間前に私達の目に見える異変を感じ、ただごとではないぞ・・・と。
動き方がいつもと違う。瞳孔が開ききっている・・・。
それでも亡くなる直前まで(本当に30分位前迄)水も自分で飲み、
餌を口に持っていくと少しですが食べていました。
首を撫でると”もっともっと”と頭を寄せてきました。
夜遅いのに獣医さんも病院まで出てきてくださり、
パーちゃんは私の腕の中で逝ってしまいました。
本当に突然の事、そしてあっという間のお別れでした。
私がイタリア移住した2006年9月26日の翌27日に突然私の前に現れ、
我が家に居座ったパーちゃん。
パーちゃんのおかげで、
ホームシックにかかる事もなくイタリア生活に慣れました。
今は会いたいという思いが強く、後悔ばかりの時間が流れています。
あれをしてあげてれば、もっともっと出来たのに、
・・・今更な事と分かっていてもごめんねという思いばかりです。
今は何をしていてもパーちゃん、パーちゃんの心境。
何も手につきません。
パーちゃんが私の知らない世界へ遊びに行ってしまいました。
当日の夕方まで元気で、
ご飯も食べて、ウンコもおしっこも自分でし、
2階に何度も上がってきて私の膝で寝ていました。
絶好調な感じでした。
亡くなる約3時間前に私達の目に見える異変を感じ、ただごとではないぞ・・・と。
動き方がいつもと違う。瞳孔が開ききっている・・・。
それでも亡くなる直前まで(本当に30分位前迄)水も自分で飲み、
餌を口に持っていくと少しですが食べていました。
首を撫でると”もっともっと”と頭を寄せてきました。
夜遅いのに獣医さんも病院まで出てきてくださり、
パーちゃんは私の腕の中で逝ってしまいました。
本当に突然の事、そしてあっという間のお別れでした。
私がイタリア移住した2006年9月26日の翌27日に突然私の前に現れ、
我が家に居座ったパーちゃん。
パーちゃんのおかげで、
ホームシックにかかる事もなくイタリア生活に慣れました。
今は会いたいという思いが強く、後悔ばかりの時間が流れています。
あれをしてあげてれば、もっともっと出来たのに、
・・・今更な事と分かっていてもごめんねという思いばかりです。
今は何をしていてもパーちゃん、パーちゃんの心境。
何も手につきません。
毎日見たくって動画を作ってしまいました。
一日中見ています。
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